69の日
2005年1月23日昨日青君にメールを送った。
みかん「今日ゎ何の日でしょう???」
青君「わかんない 笑」
みかん「正解ゎ シックスナインの日でしたっ 笑」
青君(しばらくたって)「なんか意味あると??? 笑」
みかん「ぃや、ないっ☆ 笑 だってぅちシックスナイン嫌いやもんっ 笑」
なんかそれっ 笑
ともかく昨日ゎ本当にアフター5にやることがなくって、服見たり雑誌立ち読みしたり
適当に過ごす。最近いっつも何かしら残って9時ぐらいに帰っていたし、たくさん
歩いてダイエットしたかったのでぶらぶらしてしまう。ひとりで 笑
蛇にピアスの漫画版を読む。ぅえーぐろーぅわー
気持ちが超ブルーになる
主人公の気持ち、彼が死んで普通のように振舞ってる(見える)のゎ流石に理解できないし
いくら自分がどこにいるかわからないからって自分を痛めつけようとゎ思わないけど
その思想とか空気ゎ凄く解るので余計落ち込んだ。
今ゎ違う、だって、それって、そうでぁるけど、その考え方に縛られるのもまたくだらないこと。
寂しいって結局何もすることが無いからそう思ってるだけで、結局誰かと馬鹿やってたら
そんなこと忘れちゃうのだ私ゎ。誰よりも人間らしくて寂しがり屋な愛すべきおばかちゃん。
「ょしっ、私ゎみんなが大好き、だから私ゎ大丈夫」
なんてまだ子供。でも成長した。青君がたくさん水を与えてくれたからだ。
すると電話が掛かってきた。青君だ。うれしぃっ!!
11時から会うことになった。青君の相棒、通称Sちゃん(注:車)にゎテレビがついていた。
みかん「ぁーつけたんだぁーすごーぃ」
青君「ぁぁ。ぅん、でもこれMD聞けんくなったけねぇ〜笑」
Qさまっ!を見て帰るかって事に。結構何も無かったけどでも面白い、だってこの空気がサイコー!!
最後に青君が「また明日遊ぼうねぇ〜」と言ってくれた。とっても嬉しかった。
ずーーーーーっと何十年先も友達でいたいね、大好きだよ☆ぃつか青君が私のことを
自慢の親友と言ってくれるためにも、子供な私をまだまだ磨くよ!!
本当に、青君がいなかったら私ゎ変われなかったょ、ぁりがとうっ!!
そして最後に「今日って69の日ばぃっ!!」と言う。青君ゎプって笑って帰っていった。
なんだかゃっぱり気持ちがいいな、ぁりがとう♪
みかん「今日ゎ何の日でしょう???」
青君「わかんない 笑」
みかん「正解ゎ シックスナインの日でしたっ 笑」
青君(しばらくたって)「なんか意味あると??? 笑」
みかん「ぃや、ないっ☆ 笑 だってぅちシックスナイン嫌いやもんっ 笑」
なんかそれっ 笑
ともかく昨日ゎ本当にアフター5にやることがなくって、服見たり雑誌立ち読みしたり
適当に過ごす。最近いっつも何かしら残って9時ぐらいに帰っていたし、たくさん
歩いてダイエットしたかったのでぶらぶらしてしまう。ひとりで 笑
蛇にピアスの漫画版を読む。ぅえーぐろーぅわー
気持ちが超ブルーになる
主人公の気持ち、彼が死んで普通のように振舞ってる(見える)のゎ流石に理解できないし
いくら自分がどこにいるかわからないからって自分を痛めつけようとゎ思わないけど
その思想とか空気ゎ凄く解るので余計落ち込んだ。
宇宙単位で、4次元で物を考えてしまうからたとえ恋人がいようが青君のような・・・とかって昔ならここで結論づけてとめどなく孤独の馬鹿なブラックホールに突っ込んでいったけど・・・
理解者がいようがこの思想故の孤独感を共有できることゎない、よって誰とおろうが
楽しかろうが孤独なのだ・・・愛も恋も酒も友達もただ時間を刻むための暇つぶしにすぎない
今ゎ違う、だって、それって、そうでぁるけど、その考え方に縛られるのもまたくだらないこと。
寂しいって結局何もすることが無いからそう思ってるだけで、結局誰かと馬鹿やってたら
そんなこと忘れちゃうのだ私ゎ。誰よりも人間らしくて寂しがり屋な愛すべきおばかちゃん。
そんな私をもっと好きになろう。ブルーだけど私にゎ歌がぁる、かなり少ないけれど私ゎ変わった。帰りがけに歌を歌うととてもすっきりした。
それでも私のことを1秒でも思ってくれる友がぃる、まぁそれがなんだと言うことだけど、
何だという言葉で世を飾ったっていいじゃないか。
考え方ゎ広くともそこからまた孤独に縛られる様じゃ結局狭いやつと変わらない。
わたしゎ考えているようでひどく「考えた後の考え」がおぼつかなかった。
ぁりがとう、青君のおかげ、ありがとう、みんなのおかげ、本当に。
イガミあっていた友も、一秒だけ目があった君も、ただ知らぬ間に通り過ぎたあなたも、
私の細胞はその全てで構成されている、本当にぁりがとう、私は生きて、
そして全てに生かされている、全てにぁりがとう。
そして、みんなを全力で好きになれた私ゎ、今までのどんな私よりも輝いて見えるだろう。
「ょしっ、私ゎみんなが大好き、だから私ゎ大丈夫」
なんてまだ子供。でも成長した。青君がたくさん水を与えてくれたからだ。
すると電話が掛かってきた。青君だ。うれしぃっ!!
11時から会うことになった。青君の相棒、通称Sちゃん(注:車)にゎテレビがついていた。
みかん「ぁーつけたんだぁーすごーぃ」
青君「ぁぁ。ぅん、でもこれMD聞けんくなったけねぇ〜笑」
Qさまっ!を見て帰るかって事に。結構何も無かったけどでも面白い、だってこの空気がサイコー!!
最後に青君が「また明日遊ぼうねぇ〜」と言ってくれた。とっても嬉しかった。
ずーーーーーっと何十年先も友達でいたいね、大好きだよ☆ぃつか青君が私のことを
自慢の親友と言ってくれるためにも、子供な私をまだまだ磨くよ!!
本当に、青君がいなかったら私ゎ変われなかったょ、ぁりがとうっ!!
そして最後に「今日って69の日ばぃっ!!」と言う。青君ゎプって笑って帰っていった。
なんだかゃっぱり気持ちがいいな、ぁりがとう♪
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