イ・ウンジュさんの写真をupしているサイトを韓国のサイトから見つけました。知らない人は彼女がどんなヒトだったかチェックしてみて。
http://cinema.chosun.com/people/leeenjoo/index.html
**この前私がここに記事を書いたとき参考資料に25歳
書いてあったのですが、私の今回の参考資料は24歳となっており、
調べたところ、生年月日は1980年12月21日生まれということで、
2005年の12月21日はまだきていないので、24歳ということになります、
皆様にご迷惑おかけしたことをちょっと(Σ、だいぶ)お詫び申し上げます。
ちなみに参考資料はどちらとも朝鮮日報でした。
気になる方はお確かめを⇒http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/02/22/20050222000050.html

http://japanese.chosun.com/rank/200502/20050223jpn.html
**朝鮮日報のアクセストップ10。すべてイ・ウンジュさん関係です、スゴイ。
 韓国メディアなどによると、イさんは自宅のドレスルームで、移動型ハンガーにベルトをかけて首をつっていた。手首には自殺を図った痕跡が見られ、ベッドにも大量の血のりが着いていたという。同居している母親あてには、「お母さん、ごめん。愛してる」と血で書かれた遺書めいたメモが残されていた。

 ネット上のファンクラブHPには、15万件以上のアクセスがあったという。

 イさんは今月18日に、檀国大学演劇映画学科を卒業したばかりだが、最近は不眠症気味で、ソウル大学病院に「1日に1時間しか眠れない」と訴えていた。鬱病(うつびよう)の治療も受けていたという。

 韓国では、自殺の原因について、様々なうわさが飛び交っているが、最も有力なのが、昨年10月に公開された映画「朱紅文字」(スカーレットレター)。主役のハン・ソッキュさん(40)との激しいラブシーンが大きな話題となっていたが、この露出の多さに、イさんが悩んでいたという。

 実際、イさんは韓国でのプレミア試写会に先立ち、「いい映画です。何度見てもいい映画だと思います」としながらも、「見るのが辛い気がして、まだ一度しか見ていない」と打ち明けていた。

 イさんは1996年、高校在学時にCMモデルとしてデビュー。「氷のような冷たい微笑」などといわれながら、その容姿で広く人気を獲得。ドラマや映画へ引っ張りダコのトップ女優となった。

 出世作「ブラザーフッド」は、日本でも人気を集め、昨年6月には、同映画のPRのため来日していた。大学卒業で近々、歌手デビューすることもうわさされていた。3月には出演作の「バンジージャンプする」(01年)も日本で公開される予定。
なんだか様々なイさんが出演された作品が遺作としてヒットしそな気もしますね・・・
ただ、この記事がいっている、「本人はとてもそんなふうには見えなかった」
「おかしい、女優として、順風満帆であったのに」等のことが書かれていますが、
さぁ、それは本人の心が順風満帆であったかどうかはさだかではないし、
鬱になったら、そんなこと関係ないのが現状です。

死ぬ前のヒトの気持ちを理解しようとするほど難しいことはないですよ。

*★*コメントはコチラ⇒http://free1.nazca.co.jp/mk/mk.cgi?u=mi_ka_nn

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