職を求めて夜な夜なラウンジ・キャバクラ渡り歩く(2)
2004年11月1日 日常
その店があったのもちょっとだけ
入り組んだところだったのも、
稲穂の心配だったようだ。
お店の付近をうろうろ(かなり怪しいw)していると
ぅちがイライラしてきたので、お店の人に事情説明して
中に入らして貰えばいいじゃん?っていってお店の人に
「この子が不安がってるのでお店の中見せてもらえませんか」
と言うと、お店の中に、私たちの方が先に事務所を
出たはずなのに(!)彼氏ソツクリがいた。
事務所は店から遠いのに・・・店と事務所、やっぱ
地下でつながってんのかなぁ・・・
彼氏ソツクリが私たちを見つけると、「とにかくハッスルとか
その辺はしてないから、お客さんがいるから」といかにも
ぅるさそーにはよかいれ、っといったかんじで最後に
「いいね?そういうことだから」って感じで追い出されて
しまった。
私はその時点であぁもう電話1時間後にはかかって
こんやろうなぁーとか思ってたんだけど稲穂にそのこというと
「ぇえ、そうなん?」ってなんかわかってない感じ(゜A゜;)
稲穂は俄然まだやる気満々で私が持ってきた求人案内誌に
目を通す。
私はブーツで歩きっぱなしで足は得には痛くなかったけれど
まだやるんかい・・・という感じだった;
てか普通友達に遠慮もなく付き添いって
やるかよ!!!
とか思いつつ三件目に今からアポ取るために電話かけるから
携帯貸して・・・・・・・ってナンジャソリャ!!(#゜Д゜)
まぁ、でもこっぱずかしぃくらい優しい私は携帯を
親切にも彼女にその後何回も!かしてやったさ、ええ・・
(どこがやさしぃんだか・・w
そして3件目はマンションのようにずーーっとビルの中に
お店が入っているところに来た。
そこでは3人の結構おばさんって感じの人を含めいた。
様子からして今度はスナックのよう。さっきより
かなり薄暗い。
普通に面接が終わり、また次のお店へ。これが最後って
約束で。なんかこのずうずうしさ。我が儘な男みたい。w
最後は開いたばかりのお店。ママは結構年だったけど、
やっぱり綺麗だった。私も一緒に座らされ、話を聞く。
サスガと言ったところか。ママは稲穂に話をしながらも
ちゃんと私の顔を見てにこりと話す。話の間を持たせず
話していない方にも気配りをする。サスガだぁ(´д`)
なんか今度あるIQテストの受験者欄にママがあることも
うなずけれる。頭の回転よさそうで切れてそうだあ☆
「あなたは年はいくつなの?」
不意にママが聞いてきた。
「19です。(ニコリ)」と答えると、
「そうね、わかるわ、若いものねぇ。(ニコリ)」
と云った。そうだ。私は夜町に出るとき化粧はしない。
だってナンパうざいから。っていってもやっぱ一人でいたら
なんぱされるけど(´・ω・`)
しかし、こうやって話してるとよっぽど私の方が稲穂よりも
こういう仕事会ってるんじゃないかとか。。。
稲穂話し方が営業用じゃないw
私はナントこの年になってもまだバイトしたこと無いんだけど
営業スマイル営業トークは何故かペテン師の必須か
こういう場所に来るとすんなり出来る。
得に大人と話すのは楽しいし、子供や同年代より楽。
とかいっている内に面接が終わった。
今回は仕事内容を細かくしゃべっていたし、年末年始
なのに人が足らなくなるとか云っていたので採用されるんじゃ
ないだろうか。
採用されるとイイネ☆稲穂ちゃん(だってされなきゃまた
私引っ張られるから・・なんてうそだよ・・w)
携帯の履歴をみた。げ。7回も電話してるわ、この子
(´Д`;ノ)ノ
私の夜はまだまだ続く・・・
職を求めて夜な夜なラウンジ・キャバクラ渡り歩く 終わり
入り組んだところだったのも、
稲穂の心配だったようだ。
お店の付近をうろうろ(かなり怪しいw)していると
ぅちがイライラしてきたので、お店の人に事情説明して
中に入らして貰えばいいじゃん?っていってお店の人に
「この子が不安がってるのでお店の中見せてもらえませんか」
と言うと、お店の中に、私たちの方が先に事務所を
出たはずなのに(!)彼氏ソツクリがいた。
事務所は店から遠いのに・・・店と事務所、やっぱ
地下でつながってんのかなぁ・・・
彼氏ソツクリが私たちを見つけると、「とにかくハッスルとか
その辺はしてないから、お客さんがいるから」といかにも
ぅるさそーにはよかいれ、っといったかんじで最後に
「いいね?そういうことだから」って感じで追い出されて
しまった。
私はその時点であぁもう電話1時間後にはかかって
こんやろうなぁーとか思ってたんだけど稲穂にそのこというと
「ぇえ、そうなん?」ってなんかわかってない感じ(゜A゜;)
稲穂は俄然まだやる気満々で私が持ってきた求人案内誌に
目を通す。
私はブーツで歩きっぱなしで足は得には痛くなかったけれど
まだやるんかい・・・という感じだった;
てか普通友達に遠慮もなく付き添いって
やるかよ!!!
とか思いつつ三件目に今からアポ取るために電話かけるから
携帯貸して・・・・・・・ってナンジャソリャ!!(#゜Д゜)
まぁ、でもこっぱずかしぃくらい優しい私は携帯を
親切にも彼女にその後何回も!かしてやったさ、ええ・・
(どこがやさしぃんだか・・w
そして3件目はマンションのようにずーーっとビルの中に
お店が入っているところに来た。
そこでは3人の結構おばさんって感じの人を含めいた。
様子からして今度はスナックのよう。さっきより
かなり薄暗い。
普通に面接が終わり、また次のお店へ。これが最後って
約束で。なんかこのずうずうしさ。我が儘な男みたい。w
最後は開いたばかりのお店。ママは結構年だったけど、
やっぱり綺麗だった。私も一緒に座らされ、話を聞く。
サスガと言ったところか。ママは稲穂に話をしながらも
ちゃんと私の顔を見てにこりと話す。話の間を持たせず
話していない方にも気配りをする。サスガだぁ(´д`)
なんか今度あるIQテストの受験者欄にママがあることも
うなずけれる。頭の回転よさそうで切れてそうだあ☆
「あなたは年はいくつなの?」
不意にママが聞いてきた。
「19です。(ニコリ)」と答えると、
「そうね、わかるわ、若いものねぇ。(ニコリ)」
と云った。そうだ。私は夜町に出るとき化粧はしない。
だってナンパうざいから。っていってもやっぱ一人でいたら
なんぱされるけど(´・ω・`)
しかし、こうやって話してるとよっぽど私の方が稲穂よりも
こういう仕事会ってるんじゃないかとか。。。
稲穂話し方が営業用じゃないw
私はナントこの年になってもまだバイトしたこと無いんだけど
営業スマイル営業トークは何故かペテン師の必須か
こういう場所に来るとすんなり出来る。
得に大人と話すのは楽しいし、子供や同年代より楽。
とかいっている内に面接が終わった。
今回は仕事内容を細かくしゃべっていたし、年末年始
なのに人が足らなくなるとか云っていたので採用されるんじゃ
ないだろうか。
採用されるとイイネ☆稲穂ちゃん(だってされなきゃまた
私引っ張られるから・・なんてうそだよ・・w)
携帯の履歴をみた。げ。7回も電話してるわ、この子
(´Д`;ノ)ノ
私の夜はまだまだ続く・・・
職を求めて夜な夜なラウンジ・キャバクラ渡り歩く 終わり
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